| 科目名 |
英語文学演習II |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
Henry James (1843-1916) の The Turn of the Screw (1898) を取り上げる。18世紀末から19世紀初頭にかけて英国において流行したゴシック小説による影響や、主人公として女家庭教師(governess)の登場など、作品に散りばめられた歴史的背景を踏まえつつ、語りの技巧に注目し、読みを深める。 |
| 授業の到達目標 |
1.一文が長い、やや難解なテクストの精読を通して、英文の読解力を一層高めていく。 2.作品の背景を踏まえた上で、主にテクストから根拠を示し、自分が受けた印象や考えを論理的に説明しつつ、独自の視点から解釈を展開できる。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | Introduction(授業の進め方、課題等の説明) Prologue |
| 2 | Chapter 1 & 2 |
| 3 | Chapter 3 & 4 |
| 4 | Chapter 5 & 6 |
| 5 | Chapter 7 & 8 |
| 6 | Chapter 9 & 10 |
| 7 | Chapter 11 & 12 |
| 8 | 中間まとめ |
| 9 | Chapter 13 & 14 |
| 10 | Chapter 15 & 16 |
| 11 | Chapter 17 & 18 |
| 12 | Chapter 19 & 20 |
| 13 | Chapter 21 & 22 |
| 14 | Chapter 23 & 24 |
| 15 | まとめ |
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| テキスト・参考書 |
Henry James, The Turn of the Screw (生協書籍部で購入のこと) |
| 自学自習についての情報 |
事前課題:授業計画に示された章について自分の考えをまとめ、講義の前に提出する。 事後課題:口頭発表やディスカッションを通して発展させた、作品についての考えをミニッツペーパーを通して整理する。 |
| 授業の形式 |
原則授業計画で示された章について、受講者が英文の説明、内容の要約、問題提起などを行ない、グループディスカッションにつなげていく。 |
| アクティブラーニングに関する情報 |
活発な授業内活動を通して受講者が主体的に授業を展開する。 |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
事前課題25%、授業内活動(口頭発表、ミニッツペーパー含む)35%、期末レポート40% |
| その他(授業アンケートへのコメント含む) |
諸般の事情により授業計画に多少の変更が生じる場合がある。原則5回以上欠席した場合単位の認定を行わない。 |
| 担当講師についての情報(実務経験) |
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