| 科目名 |
幾何学本論II |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
ベクトル解析の幾何学的側面を学ぶ. 解析と代数を併用することで微分積分学の基本定理を一般化し,より精密に図形を分析する概念・計算方法を理解する. |
| 授業の到達目標 |
ベクトル解析の基本演算が計算できるようになる. テンソルと外積の基本的な性質を理解する. 微分形式の定義を理解し,その積分を計算できるようになる. 微分積分学の基本定理の一般化を理解する. |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | 平面のベクトル場と線積分 |
| 2 | 勾配と回転 |
| 3 | 平面におけるグリーンの公式 |
| 4 | 空間の勾配と回転 |
| 5 | 空間におけるグリーンの公式 |
| 6 | 発散およびガウスの発散定理 |
| 7 | 双対空間 |
| 8 | 中間テスト |
| 9 | テンソル積 |
| 10 | 外積 |
| 11 | 接空間と余接空間 |
| 12 | 微分形式(1)定義と外微分 |
| 13 | 微分形式(2)積分と引き戻し |
| 14 | ストークスの定理 |
| 15 | ド・ラムコホモロジー |
|
| テキスト・参考書 |
参考書: ベクトル解析30講(新装改版) 志賀 浩二(著),朝倉書店,ISBN: 978-4-254-11887-2 |
| 自学自習についての情報 |
講義中に行った演習の復習,講義ノートの復習,課題を行う. |
| 授業の形式 |
講義形式で行う. 講義時間内に演習も行う. |
| アクティブラーニングに関する情報 |
演習時間に,学生同士ディスカッションをして理解を深める. |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
課題20%,中間テスト20%,期末テスト60%. |
| その他(授業アンケートへのコメント含む) |
幾何学序論I・IIおよび本論Iの内容を既習事項として用いる. 微積分と線形代数を用いた計算を行うため,解析学序論I・IIおよび本論I,代数学序論I・IIの内容を理解していることが望ましい. |
| 担当講師についての情報(実務経験) |
|