科目情報
科目名 住生活デザイン演習 
クラス − 
授業の概要 住生活に関する理論や歴史、政策や制度、住生活空間の管理・メンテナンス、生活スタイルや人間の行動、まちづくりなど多様な領域を横断し、住生活をデザインするための基礎的事項と、住まいや暮らしを捉える方法や基本的技術、成果の還元方法を解説する。また、住環境・まち・人の営みを対象としたフィールドワークを通して、住生活を多面的に捉える視点を養う。 
授業の到達目標 1.住生活に関わるフィールド(住宅、地域、公共空間等)を観察する視点を理解している。
2.住居分野におけるフィールドワークの計画・実施・記録・整理の基本的な方法を身につけている。
3.観察結果をもとに、住生活に関する課題や価値を表現することができる。 
授業計画
内容
1オリエンテーション 
2住まいと暮らしのフィールドワークについて 
3フィールドワークの方法@ 住まいとまちの見方と調べ方 
4フィールドワークの方法A 観察・記録・スケッチ 
5フィールドワークの企画立案(テーマ設定、目的) 
6フィールドワークの計画(対象、方法) 
7調査対象に関する事前研究 
8現地調査のための資料づくり 
9フィールドワーク(1)住宅・住環境を観る 
10フィールドワーク(2)実測・撮影 
11フィールドワーク(3)地域・暮らしの場を観る 
12フィールドワーク(4)インタビュー・記録 
13フィールドワークの整理と分析 
14フィールドワークの成果報告書の作成 
15まとめ フィールドワークの成果発表 
 
テキスト・参考書 テキスト:適宜必要な資料を配布する。
参考書:日本建築学会編『フィールドワークに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク』(風響社)2012
山崎義人他3名『はじめてのまちづくり学』(学芸出版社)2021 
自学自習についての情報 フィールドワークにむけての事前学習では、適宜紹介する文献資料に目を通し、調査計画を立て、資料を準備する。フィールドワーク後は、成果をまとめ、発表する準備をすること。  
授業の形式 講義・演習 
アクティブラーニングに関する情報 グループワーク、フィールドワーク、ディスカッション、発表を行う。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) フィールドワーク事前学習レポート(基礎知識の習得)20%、現地での演習参加状況(スキル・態度)40%、フィールドワークの成果(報告書・発表)40% 
その他(授業アンケートへのコメント含む) フィールドワークについてはスケジュール調整を必要とするので、授業内容や順番が入れ替わることがあります。また、フィールドワークに伴う交通費等は自費となります。 
担当講師についての情報(実務経験) 特記事項なし