科目情報
科目名 デザインII 
クラス − 
授業の概要 日本の伝統的文様や北欧デザインのパターンなど、模様化のプロセスやその構造への考察を行い、美しさと機能性を両立させた現代の生活空間を彩る装飾的デザイン制作を展開する。 
授業の到達目標 ・先人の遺した装飾的デザインの分析を通して、模様化のプロセスとその構造を理解し、現代的なデザインに生かしていく柔軟な視点を持つことができる。
・自然物等の観察からその特徴を捉え単純化、抽象化し、美しい装飾デザインへと展開する力を身につける。
・実制作を通して、機能性と装飾性を兼ね備えた生活デザインの提案ができる。 
授業計画
内容
1オリエンテーション 
2日本の伝統文様について 
3文様の展開における技法体験 
4北欧デザインに見られる装飾性について 
5器形デザイン 
6器形素地制作 
7文様・装飾デザインA(伝統文様における連続性について) 
8文様・装飾デザインA(更紗文様からの展開) 
9文様・装飾デザインA(プレゼンテーション) 
10文様・装飾デザインA(実制作) 
11文様・装飾デザインB(装飾と空間性について) 
12文様・装飾デザインB(イラストレーションからの展開) 
13文様・装飾デザインB(プレゼンテーション) 
14文様・装飾デザインB(実制作) 
15合評 
 
テキスト・参考書 「日本の文様」(全集)光琳社
「日本の文様」淡交社
「スティグ・リンドペリ作品集」プチグラパブリッシング
「マイヤ・イソラと旅する手帖」kinologue books 
自学自習についての情報 文様研究において、テーマ毎に各自図書館等で調べ発表することを求める。 
授業の形式 演習、実習 
アクティブラーニングに関する情報 プレゼンテーション、合評を行う。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 発想から定着までの経緯(40%)、作品評価(40%)、授業への参加度(20%) 
その他(授業アンケートへのコメント含む) 特記事項なし 
担当講師についての情報(実務経験) 丹下:芸術大学および公立高校での教員経験がある。工芸とプロダクトデザインの専門性を教科指導や学校現場との関連において捉えることができるよう工夫している。
西薗:中学校、高等学校にて教員経験がある。絵画とユニバーサルデザインの題材開発及び実践に力を入れてきた。