科目情報
科目名 異文化交流研修(カナダ) 
クラス − 
授業の概要 カナダ・ケベック大学モントリオール校(UQAM)から本学を訪問する学生と本学学生が協働して京都の観光・文化資源を多角的視点で調査・分析し,持続可能な観光や国際理解のあり方について考察する「実践京都学」である。調査成果をもとに,日加両国の異なる文化的背景を活かし,その魅力や課題を発信するコンテンツを協働で制作する。またそのプロセスを通じて文化的・社会的理解を深め,背景を異にする人々同士の課題解決能力や異文化間コミュニケーション能力を涵養する。 
授業の到達目標 多様な文化背景の人々と共に協働学習を行うことを通して,課題解決,異文化間コミュニケーションの資質と能力を身につける。 
授業計画
内容
1ガイダンス:
異文化コミュニケーションについて
全体計画の説明 
2文化を伝える:
英語で自文化を伝える方法を学ぶ 
3オンライン交流:
オンラインでグループ毎に自文化紹介
コンテンツについての計画開始 
4コンテンツ計画立案 
5調査計画立案:
調査の方法,注意事項の確認 
6調査@ インタビュー・アンケート等 
7調査A 結果分析 
8調査B 考察 
9コンテンツ作成@ アウトライン作成 
10コンテンツ作成A 情報整理 
11コンテンツ作成B 翻訳 
12コンテンツ作成C 編集 
13発表リハーサル 
14発表会:
学内で履修者以外にも公開で実施 
15まとめ 
 
テキスト・参考書 山本志都他(2022)『異文化コミュニケーション・トレーニング
??「異」と共に成長する??』 三修社
その他,コンテンツの内容に合わせて個別に紹介する。 
自学自習についての情報 適宜課題を課す 
授業の形式 講義・実習・発表 
アクティブラーニングに関する情報 コンテンツのデザイン,調査の計画,実施までを学生が主体的・協働的に行う。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 活動へのコミットメント(80%),作成コンテンツ(20%)で評価する。 
その他(授業アンケートへのコメント含む) 4月中旬頃に受講募集開始、5月中旬締め切り。
調査に必要な費用(交通費・入館料等)は受講者負担。
隔年開講であり実施時期に注意(次回は2028年度)
カナダの公用語は英語とフランス語である。授業では英語,フランス語,日本語を併用する。参加条件として学年や語学力は問わないが、積極的なコミュニケーションは必須。 
担当講師についての情報(実務経験) 授業担当者は国際交流委員会・北米専門部会員(2026年度は浜田を予定)。
また,一部ゲストティーチャーを別途依頼。